女性の情念を花で表現した個人作品集。
「純」、「艶」、「遊」、「忍」、「愁」と五つのパートにわけ
作品を紹介しています。
女は仔細に自分の心の中をのぞいてみると
その心の中にいろいろなものを住まわせています。
そうした想いがあるからこそ
さまざまな物語や人物の生き方に共感できるのでしょう。
本書では奈良、平安、鎌倉初期の時代に
世界的に見ても珍しい女流文化を花開かせた
幾人かの女流歌人の歌や生き方によせて
私たちひとりひとりの心の中にある女心の情念を
花で表現していきたいと思います。
Keiko,T |
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